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エンドポイント/IoT

ネットワーク上に存在する端末やIoT製品を外部脅威から守るためのサービス/製品群です。

SentinelOne

SentinelOneロゴ
SentinelOneは、複数のセキュリティ層にまたがり、検知と対応の機能を統合的に提供するプラットフォームです。
AIを活用した攻撃の防止や検出、対応、ハンティングを高速に実現するとともに、自律型の単一のエージェントを介して、あらゆる攻撃からエンドポイントを保護することができます。端から端までの企業可視性、優れた分析、テクノロジースタック全体での自動対応機能を提供し、EDRの自社運用も実現できます。

Trellix Endpoint

Trellix Endpoint は Microsoft Windows Defender ウイルス対策とファイアウォールを強化します。シグネチャベースのWindows Defenderでは見つけることのできない潜在的な脅威を検知できます。また、Trellix Endpoint を導入することにより、Windows Defenderのポリシー設定をePOで統合管理することが可能です。

BlackBerry Optics

BlackBerry Protect
BlackBerry Optics®(旧CylanceOPTICS®)は、BlackBerry Protect(旧CylancePROTECT)のオプションとして使用できるEDR機能です。 BlackBerry Opticsを使用することで、発生した脅威の分析や侵入経路を特定し、被害リスクを最小限にとどめることができます。

Palo Alto Networks Cortex XDR

Palo Alto Networks
使用されるポート番号やプロトコルなどに関係なく、通過するアプリケーションを識別し、それを使うユーザの特定及び制御を行い、さらに幅広い脅威に対するスキャニングを実施することで、ITネットワーク環境で必要とされる可視化と制御を行います。

Tanium

Taniumが開発した独自のリニアチェーン技術を利用し、数万台のエンドポイント端末の状況を数十秒で可視化することができます。既存のソリューションでは、各端末のデータ収集からアクションの実行まで数週間から数ヶ月かかっていたところ、Taniumを導入することにより大規模な環境でも数秒、数十秒という短時間で正確にエンドポイントの状況を把握することが可能です。また、状況の把握だけではなくパッチ適用・ソフトウェア配布なども行え、他社製品との連携も可能です。

Proofpoint

Proofpoint
90%以上の標的型攻撃は電子メールから始まると言われています。電子メールがグローバル規模に普及しているため、攻撃者はこの媒体を悪用して目的を果たそうとします。ターゲットに対して巧みにURLや添付ファイルの実行を促します。攻撃を成功させるために、従来型のゲートウェイセキュリティ製品の特長を熟知していて、その弱点を狙って攻撃を仕掛けます。Proofpointソリューションは最新のテクノロジーを駆使して電子メールに潜んでいる脅威を除去します。
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