関連サービス/製品:Dell PowerScale (アイシロン)
アニメーション制作を手掛ける旭プロダクションでは、最新のデジタル技術を用いて高品質な作品群を世に送り出し続けている。しかし、従来は作品データを保存 するストレージがあちこちに点在しており、ネットワークトラフィックの増大やデータ管理の煩雑化、ハードウェア障害への対応など、様々な課題が生じていた。そこで同社では、膨大な作品データを一元的に保存・管理できる統合ストレージ基盤の導入に着手することとなった。
ストレージの乱立による重複データの増加や頻発する障害への対応、機器リプレース時の移行作業負担など、これまで抱えていた様々な課題をDell PowerScaleですべて解決できました。おかげでクリエイターも快適に制作業務に取り組めています。
株式会社旭プロダクション
管理本部 人事総務部 システム班
マネージャー
本田 拓望 氏
このように躍進を続ける同社だが、アニメーション制作を支えるインフラ環境に一つの課題を抱えていた。それは制作中の作品データを保存するストレージの環境改善だ。元々同社では、システム班を中心に社内インフラの整備・拡充を推進。ネットワークの10Gbps化を図るなど、投資対効果も見極めつつ、クリエイターが快適に制作作業に取り組める環境を整えてきた。「ところがストレージに関しては、WindowsベースのストレージサーバーやNAS装置など、複数の環境が乱立。これが様々なトラブルを生む要因となっていました」と本田氏は振り返る。
たとえば、部署によって利用するストレージが異なるため、工程が移り変わる度に大量のデータコピーが発生。これによりサーバーやネットワークにも大きな負荷が掛かり、遅延などの問題につながっていた。また、機器台数の増加に比例して、ハードウェア障害も頻発。本田氏は「各部署でデータをやりとりすると、必然的にデータの重複が増えますので、容量もどんどん足りなくなっていきます。また、遅延や障害に対応している間は現場の業務にも支障が生じますし、どのデータがどこにあるのかという管理も非常に煩雑です」と続ける。
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