2022/8/1~2022/9/30まで本イベントをオンデマンド配信いたします。あわせてVR展示もご覧いただけます。
ビジネスシーンに大きな変化をもたらす「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。
コロナ禍によるビジネススタイルの変化をきっかけに、さまざまな業界や企業で推進され、変革に向けた動きが一段と加速しています。
ビジネス変革が加速する中、デジタル・インフラストラクチャーの在り方も大きく変わってきました。
クラウドの活用が進み、高度な拡張性、柔軟性が求められ、従来のオンプレミスシステムではシステムの安全性・安定性の確保も難しくなってしまいます。
また、慢性的なIT人材不足に悩む企業などでは、既存システム保守・運用の負担が大きく、デジタルトランスフォーメーション(DX)まで手が回らないという悩みを抱えているケースが少なくありません。
本セミナーでは、これらの課題の糸口となるテクマトリックスが考える近未来のデジタル・インフラストラクチャーの活用についてお伝えします。
テクマトリックスでは、技術の「導入」ではなく、「活用」にあると考え、利用者の視点に立ち、ITシステムの課題をお持ちのお客様をご支援いたします。
みなさまの参加を心よりお待ちしています。
セミナー視聴後アンケートにご回答いただいた方へ、もれなくAmazonギフト券500円分を贈呈します!
また視聴後アンケートにて「書籍希望」とお申し込みいただいた方から、抽選で50名様に「DXを推進する新しいITセキュリティ部門のあり方(EnterpriseZine Digital First)」( 7/13(水)基調講演登壇 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) 佐々木弘志 著 )をプレゼントいたします。
開催日程 | 2022年8月1日(月)~2022年9月30日(金) |
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関連製品 | Palo Alto Networks PRISMA / McAfee MVISION Unified Cloud Edge / Appgate SDP / RSA SecurID / NGINX / Tanium / Vectra AI / Votiro Disarmer API / SentinelOne / Proofpoint / Palo Alto Networks CORTEX / TechMatrix Premium Support powered by TRINITY / Dell EMC PowerScale (アイシロン) / Dell EMC Unity / Cohesity / F5 Distributed Cloud Web Application and API Protection(F5 WAAP) / テクマトリックス NEO |
参加費 |
無料 / 事前登録制 |
参加方法 | テクカン2022サイトにて、事前登録 お申し込みフォームより事前登録いただいた方に、メールにてログインURLをお送りいたします。本ページにもイベント開始前にログインURLを掲載いたします。 |
利用システム | オンライン(ZIKU) |
主催 |
テクマトリックス株式会社 |
協賛 |
F5ネットワークスジャパン合同会社、SentinelOne Japan株式会社、SB C&S株式会社、タニウム合同会社 |
注意事項 | ・本イベントは事前登録制となっております。 ・本イベントはオンライン開催となります。ネット環境をご用意ください。 ・通信料はご負担ください。 ・動画の録画および画面キャプチャはご遠慮ください。 ・より良い環境でご聴講いただくために、イヤホン・ヘッドフォンをご利用ください。 |
セミナー視聴後アンケートについて | ・アンケート回答は、おひとり様、1メールアドレスの登録でお願いいたします。 ・開催期間中(7/12-7/14)にアンケートへご回答いただいた方は対象外となります。 ・ご入力いただいたメールアドレス宛に、追ってメールでご案内いたします。 ・弊社にて不正登録と判断させていただきました場合は、無効になる場合もございます。予めご容赦ください。 ・本キャンペーンはユーザ様限定のものとなっております。競合会社の方、フリーアドレスの方、弊社にて本アンケートがふさわしくないと判断させていただきました方は、無効になる場合もございます。予めご容赦ください。 |
2022年7月12日 (火) | 2022年7月13日 (水) | 2022年7月14日 (木) | |
10:00 │ 10:40 |
[基調講演 1 ] ゼロトラストアーキテクチャによるデジタルインフラストラクチャの構築 株式会社アイ・ティ・アール コロナ禍も3年目を迎え企業の勤務形態はWEB会議・テレワークを中心としたデジタルワークスタイルが定着してきている。一方でランサムウェア感染やビジネスメール詐欺など境界防御型セキュリティの限界が見えてきておりゼロトラストアーキテクチャへ進化が求められている。本講演では、ゼロトラストアーキテクチャをもとにしたデジタルインフラストラクチャ構築の進め方を説明します。
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[基調講演 2 ] DX推進を実現するサイバーセキュリティアーキテクチャ 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) DX推進に伴い、情報システムのクラウド移行や、工場・サプライチェーン・製品・サービスのデジタル化によって、セキュリティ管理の対象領域が広がっており、その変化への追従が十分でない企業がサイバー攻撃の被害遭うことで、ビジネス継続に影響が出る事態となっています。このような拡大した領域のセキュリティ管理に対して、組織、運用、技術の観点での新しい「サイバーセキュリティアーキテクチャ」を示します。 |
[基調講演 3] ポストコロナを見据えたセキュリティオペレーション 株式会社資生堂 情報セキュリティ部 マネージャー 藤井 正浩 氏 DXの進展、クラウド利用の拡大、リモートワークの定着、サプライチェーンの高度化等を背景に、ITを取り巻く環境が大きく変化してきました。また、新型コロナウイルスの終息が期待されるなか、さらなる環境変化も予想されます。弊社事例も交えながら、ポストコロナを見据えたセキュリティオペレーションについて解説します。
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10:45 │ 11:15 |
WAFを超越した「WAAP」 ~複雑化するアプリケーションを守る次世代型クラウドWAF~ F5 Distributed Cloud Web Application and API Protection(F5 WAAP) 昨今のアプリケーションはマルチクラウド化や他サービスとのAPI連携が進んだことで従来よりも複雑な構造になっています。そのアプリケーションに対する悪性BOTからの不正アクセスやAPIの脆弱性を狙った攻撃は日々増加しており、従来のWAFを使ってこれらの攻撃を防ぐことは難しくなりつつあります。本セッションでは最新の脅威から効率的にアプリケーションを保護するためのクラウドサービス「F5 WAAP」をユースケースとデモを交えご紹介します。 |
AIを活用した最先端のランサムウェア対策テクノロジーに迫る SentinelOne 概本セッションでは、サイバー攻撃者が実際に使用した戦術・技術をベースとしたMITRE ATT&CKの評価で100%検知したSentinelOne製品について、ランサムウェア「Emotet」の検知デモ交えて解説します。
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博報堂プロダクツ様が語る、ファイルサーバを統合するポイント Dell EMC PowerScale (アイシロン) 博報堂プロダクツ様がファイルサーバ統合をどのように実現したのか。 |
11:20 │ 11:50 |
あらゆる環境に対応!MFAを活用したパスワードレス認証強化 RSA SecurID Access クラウド利用やテレワークが急速に普及した昨今、そのアカウントを狙った標的型攻撃も増加の一途を辿っており、企業の入口を守る認証強化は重要なポイントです。本セッションでは、MFAを活用した認証強化、SecurID Accessをご紹介します。
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既存の対策では擦り抜けるファイル経由の脅威除去をクラウドで! Votiro Disarmer API AVやサンドボックスなど検知型のセキュリティ対策は、脅威の擦り抜けが発生し、後手後手の対策となりがちです。『Votiro Cloud』は、検知に頼らない脅威を除去する手段をクラウドで提供します。
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インターネット上の攻撃対象領域を可視化 Cortex Xpanse Palo Alto Networks Cortex Xpanse クラウドの利用やテレワークの急速な普及により、インターネット上には企業や組織の様々な資産が存在する時代となってきています。 資産のクラウド化によってユーザーの利便性は大幅に向上した反面、インターネット上の脅威に晒されるリスクも増大しています。 本セッションではインターネット上に公開されている企業や組織の資産の洗い出しと、リスク分析に有効な、昨今注目されているアタックサーフェスソリューションをご紹介します。 |
休憩 | |||
13:00 │ 13:30 |
Skyhigh SSEで解決!CASB導入の難所とは? Skyhigh Security Service Edge クラウドセキュリティの第1歩として、多くのユーザ様がCASBの導入を推進されていますが、その中で、導入・運用の難所もまた、見えてきています。 本セッションでは適切な推進に向けた当社のPOC支援、運用支援についてご紹介します。 |
クラウドネイティブ活用ソリューション・テクマトリックスNEO テクマトリックス NEO クラウドネイティブを活用していただくための新サービスであるテクマトリックスNEOをリリースします。ネットワークセキュリティの領域の方向けにクラウドネイティブと従来インフラの違いや有効性を本セションでお伝えします。 |
2022年サイバーセキュリティのトレンド TechMatrix Premium Support powered by TRINITY 今、現場で発生しているセキュリティインシデントの傾向やその対策方法を 弊社監視センターのセキュリティアナリストがわかりやすく解説します。
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13:35 │ 14:05 |
セキュアな拠点間通信を実現する次世代SD-WANソリューション Prisma SD-WAN Palo Alto Networks PRISMA SD-WAN 企業や組織の働き方改革推進や拠点の分散化、急速に普及したテレワークなどにより、近年、インターネット接続拠点が大幅に増加傾向にあります。 インターネット接続拠点の増加により、拠点間ネットワークは複雑化しており、安定したパフォーマンスの確保や統一化されたセキュリティレベルの定義が昨今の課題となっています。 |
タニウム エバンジェリストが解説! Tanium エンドポイント管理のセキュリティ強化の取り組みとしてサイバーハイジーン(ITの健康診断)が
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従業員のセキュリティ教育もニューノーマルへ PSAT(Proofpoint Security Awareness Training) ランサムウェアやEmotetなどのマルウェアの脅威、そのきっかけとなるのが、メールを活用した人を狙った標的型攻撃です。 その「人」を強化するために必要な「サイクル」を一貫して提供するソリューションを、活用事例と合わせてご紹介します。
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14:10 │ 14:40 |
クラウド?オンプレの今こそわかるZTNAの違い Appgate SASE型、SSE型、そしてオンプレ型ZTNAの違いを比較を説明します。企業が採用するべき『ZTNA』がきっとご理解いただけます。
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脅威検知の早期化を手間なく実現! NDRツールVectra AI Vectra AI ネットワーク内部に侵入された脅威を可視化できていますか? 外部からの攻撃が増加し続ける今、いかに早期検知できるかが重要なポイントになります。 本セッションでは動作の実演を交え、Vectra AIをご紹介します。 |
Cohesityを使ったランサムウェアからのデータ保護とは? Cohesity ランサムウェア等のサイバー攻撃から確実にデータを守り、業務を継続していく為に、Cohesityを使って、ランサムウェア対策とBCP対策を実現する機能や事例をご紹介します。
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14:45 │ 15:15 |
いざモノリシックからの脱却!マイクロサービスの運用課題はNGINXでクリア NGINX 近年、アプリケーションを安全かつスピーディに開発するための手法として「マイクロサービスアーキテクチャ」が注目されています。しかしマイクロサービスも決して万能ではなく、円滑に運用するには解決しなければならない課題があります。本セッションではマイクロサービスの概要と運用面の課題を解説したうえで、NGINXを活用した解決方法をご紹介します。 |
※ セミナーの内容は事前のお知らせ無く、変更する場合がございます。
ネットワーク・ゼロトラストホール
エンドポイントセキュリティ・コンテナセキュリティホール
SoC・SOAR・ストレージ・HCIホール